押入れ収納は整理収納の中でもポピュラーな分野です。収納ケースメーカーからも、工夫の行き届いた「押入れ収納ケース」が販売されていて、衣装専用、書籍専用など、バリエーションも豊かです。
押入れは、日本家屋にはつきものの整理収納スペース。そこそこ大きさもあるので、暖房器具や扇風機など季節ものの家電や、来客用の寝具などkさばるものでも余裕をもって収納することができます。
昨今はフローリング部屋にウォーキングクローゼットをしつらえるのが流行ですが、クローゼットとして使うことが前提になりますので、ハンガー用のパイプがつけられており、洋服のみの収納になりがちで、押入よりは「つぶし」が効かないのが欠点といえば欠点です。
さて、押入れがあるお宅では、この便利な空間をどのように活用しているのでしょうか?
押入れは基本的に和室に付属する収納スペースなので、布団、衣類を収納するのに便利な場所です。しかし、押入れは巾広なので、いろいろなものを収納できます。
■押入れ収納のポイント
- 不要なものは捨てるかリサイクルに出すこと。「これはどうかな?」と思うようなものでもヤフオクなどネットオークションを利用するとよい。
- 収納する物品は最初にできるだけ数とボリュームを減らすこと。「とりあえず押入れに納めておこう...」はNG。
- 季節ごとに使用するもの(夏服・冬服など)や小物類、数年使用していない衣類は処分するか、圧縮袋を活用して体積を減らす。
圧縮袋は100円ショップでも売っていますが、所詮100円レベルどまりで、使い勝手や性能に期待はできません。ここは、ホームセンターでしっかりしたものを購入するのが賢明でしょう。
