収納ケースは便利な収納箱です。日本では昔から伝統的な「長持」という収納ボックスがありましたが、昨今はプラスチックや紙製のもっと小さなタイプのものが主流になっています。
押入れ収納に欠かせないのが収納ケースです。収納ボックスは、形が四角いので押入に収まりがよく、バリエーションも豊富なので入れるモノに応じて選ぶことができます。
収納ボックスを購入するときは入れるものを考えていくつかのタイプを同時に用意するのが良いでしょう。収納ケースは引き出しタイプになっているものも多く、押入れにキレイに並べておくと、とても出し入れが楽になります。
■引き出しタイプの収納ボックスの使い方のポイント
『常日ごろ使用するものを優先的に入れる。収納ボックスには箪笥的に使うことができるので、めったに使用しないものはなるべく入れないこと。』
たとえばTシャツや下着類、靴下など使用頻度の高いものを優先的に入れておくと、衣装ダンスのように使うことができます。CDやDVDなども引き出しタイプの収納ケースに向いています。
収納ケースは、種類や大きさが同じボックスを選んでおけば、溝がかみ合って重ねてもずれることがありません。また、メーカーによってはタイプが違っても積み木のように重ねることができるように工夫された製品もあります。
ボックスは半透明なものが多いので、中に何がはいっているかわかりやすいのも良いところです。2段、3段と積み重ねておくとほぼ箪笥状態になるのも便利です。
なお、収納ケースの多くは樹脂でできていますが、質の悪いものだと天板が反るなどして引き出しにくくなったり、積み重ねても不安定になったりすることがあります。ここは、やはり、定評のあるメーカー品を選んでおくのが結局は得策ではないかと思います。
