食器は整理するのがやっかいなアイテムの一つです。食器を整理収納するには食器棚が便利ですが、大きすぎても小さくても不便な思いをしがちなのが、この食器棚というもの。
食器棚には皿、コップ、茶碗、どんぶりなど、用途もサイズもカタチも違う食器がひとつの収納ケースにまとまるスペースですから、効果的に整理するにしても、かなりの苦労がいる場所ではあります。
食器棚は背の高いものが多いので、上の方に皿など置くと取りにくくなり、当然使用頻度も低くなりがちです。また、奥行きのある食器棚だと、どうしても手前にある食器ばかりを使いがちになり、洗い上がった食器も手前にしまいがち。使うスペースや食器も限定されがちになり、せっかくそろえた食器も出番がなくてもったいないことに。
食器棚の整理収納においては…というよりもそれ以前の問題かもしれませんが、一つ大事なことがあります。
それは清潔に保つこと。
食器棚の中はそれほど汚れる場所ではありませんが、使う場所が限定されてくると、普段使わない場所にほこりが貯まったりして不衛生でもあります。
ときどきは中身をすべて出してから大掃除をすることも大事ですが、アイテム数が多いだけにとにかく時間がかかるのが難点です。できることなら、普段から清潔な状態を保ち、年に何回かも大掃除で済ませるように心がけるのが良いでしょう。
■食器棚の整理収納方法のコツとポイント
- 高さが同じものをそろえて収納
- 同じ種類のものをまとめて収納
- 皿、椀、カップなど用途の同じものをまとめて収納
- 市販の仕切りを利用して、皿を縦に整理
- <引き出しの中も仕切りを使い、箸やカトラリーを種類別にまとめる。/li>
