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本の整理収納

整理収納のコツ

本の整理収納はそれほど難しくありません。本の収納で難点となるのはあの重さ。大きな本棚があれば、本の整理は簡単ですが、大きな本棚=やたらと重い、となり、うっかりすると床が反ったり、扉の開け閉めがうまく行かないようになります。最悪、床が抜けるという事態もあり得ますが、皆さんは本を良く読みますか?

本をたくさん読む人は自宅に立派な本棚を置いている人が多いと思います。かくいうワタシの本棚も大きくてりっぱな家具調本棚です。それでも年々本が増え、ときどきブックオフや古書店に持ち込んで処分していますが、そもそも本好きなので全体量は増加傾向です。

本を一カ所にまとめると、床が反るというのは実家にいたときに経験済みです。ワタシの部屋は二階だったのですが、ある時、本棚直下のふすまがあかなくなって、初めて本の重さが想像以上のものであることに気づきました。

当時の蔵書は約2000冊。一冊200gとして、400kgですからアップライトピアノなんかよりはるかに重い...ピアノを置くだけでも床の補強が必要といいますから、これは反るわけです。

なので、大きな本棚を一部屋にいくつも並べるのは、よほど頑丈な家屋でない限りやめた方が良いと思います。書籍の基本は分散収納。大型の本棚は一部屋に一つにしておき、家屋の中でも頑丈な外壁にそって設置するのが良いと思います。

■読まない本の取り扱い

読まない本は基本的に処分です。本好きにはコレクター属性のある人が多いので、これは結構つらいことですが、生活空間を犠牲にしてまでコレクションに打ち込むのは考え物です。

処分先は、ブックオフ、ブックマーケットなど有名中古本チェーンが手軽ですが、同じチェーンであっても、店によって買い取り価額に倍三倍の開きがあるので、一気に処分するのでなく、数十冊くらいをあちこちの店に持ち込んで買い取り価格のリサーチをしておくとよいでしょう。

■本の収納ボックス

さて、処分法はさておき、本の整理収納なんですが、専用の箱に収納して押入などにしまっておくのも良い方法です。収納ケースにしまう本は、文庫本、新書、コミック本などサイズがコンパクトで一様なものが向いていると思います。

ボックスも文庫本専用など、特定のサイズに適応したものがあるので、各人特有の事情に適したボックスを選んでください。

■スライド本棚

収納ケースにしまった本は当然取り出しにくくなるので、頻繁に読む本はやはり本棚に。ここでオススメはスライド式の本棚。スライド本棚は二重あるいは三重の棚がレールの上で左右に移動する仕組みなっており、普通の本棚よりもよけいに収納できるよう工夫されています。

スライド本棚は通信販売でもよく見かけますが、通信販売にしろリアルの店舗にしろ、あまり高級感がない製品ばかりというのが、欠点といえば欠点かもしれません

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