化粧品(コスメ)はあまりかさばらない小さな容器が多いのですが、サイズがまちまちですし、立てておかなくてはならない瓶類が多いという難点があります。
成人女性ともなると全く化粧をしない人は少数派です。昨今は女子高生でも、かなりこってりと化粧している子もいるので、たいていの女性はそれなりの数の化粧品を持っていると思います。
また、スッピン派の女性でも、乳液・美容液・化粧水などの基礎化粧品(ケアコスメ)くらいは持っているのではないでしょうか。
もちろん、化粧好きな人ならば、たくさんの化粧道具をずらりと。
化粧品のボトルは容器のデザインがしゃれたものであることが多く、たとえば人気のアナスイなんかは飾っておくだけでもインテリアみたいでかなかいい感じです。しかし、化粧品はそもそもインテリアではなく、置くだけですますものではありません。
また、小物の種類も多くて、たとえばブラシやピューラー、アイシャドウ、口紅など細々したアイテムも多くて、これがまた整理収納のハードルになってもいます。
■コスメボックスに収納
コスメボックスは化粧品専用の収納ケースです。化粧品に特化しているだけに、色々なカタチのコスメでも整理収納がしやすく工夫されています。ですが、サイズが中途半端なためか、意外と使いづらいというコメントを耳にすることもあります。
コスメは基本、ドレッサー(鏡台)の収納部にしまい、コスメボックスはヘビーローテーションの化粧品専用に使うなどすると良いでしょう。お気に入りの化粧品くらいの量ならばコスメボックスにも十分余裕を持って収納することができます。
■小物類はひとまとめに
化粧水や乳液などの基本的な容器は出しておいても問題ありませんが、アイシャドウやルージュなどの容器は表に並べておくと、ホコリをかぶったりしますので、せっかくのお気に入りアイテムもなんだか艶消しです。
そんなこともあるので小物類は一つにまとめるようにしましょう。たとえば、コンパクトな籐のかごを用意してその中にまとめたり、ドレッサーの引き出しに、トレーを入れたり、仕切りをして、並べて収納しておくのも取り出しやすくて良い方法です。
メイクをするのは朝が多いもの。何かと忙しい朝でも、化粧品はすぐに取り出せる工夫をさした収納方を心がけておくと、朝っぱらからドタバタしなくて済むと思います。
